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修羅の国のミニマリスト

かおる先生のゆるふわ診察室

ポスト「ぼくモノ」なミニマリスト本出版ラッシュ

書評

百花繚乱


A Rainbow Of Books / Dawn Endico

先日久しぶりに大きな本屋さんに寄ったとき、本棚の一角がまさに「ミニマリスト本」コーナーになっていて驚きました。(もともとゆるりまいさんの本や片づけ本が並んでいたのですが)流行語にもノミネートされたこともあり、これからもどんどん出版されていくんだろうな~と思いました。せっかくなので紹介しますね。

ポスト「ぼくモノ」ミニマリスト

 ▼すべてはここから

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 6月刊行ということにびっくりしてます。えええー半年しか前じゃないの!?という印象です。ちょうどその頃にはてなブログでも「ミニマリストの定義」について話題になったりしてましたよね。

 1.「何もない部屋」で暮らしたい

「何もない部屋」で暮らしたい

「何もない部屋」で暮らしたい

 

 ミニマリスト10人にインタビュー&彼ら/彼女たちの暮らす部屋(リビング・寝室・クローゼットなどなど)が収録されています。ミニマリストになったきっかけや「持たない暮らし」の良さなどがそれぞれの視点から語られていました。

 2.モノは最低限、幸せは最大限

モノは最低限、幸せは最大限

モノは最低限、幸せは最大限

 

 11月30日発売とありますが、大きな書店にはすでに並んでいてテンション上がりました。前述の「何もない部屋で~」と同じように、ミニマリスト20人の暮らしぶりや部屋の様子などがまとめられています。ぱらぱらめくるだけでも写真が綺麗でテンション上がります(笑) 暮らし方は人それぞれで、モノが少なければ良いというわけではなく、出てくる方たち自身の暮らしへの向き合い方が感じ取れてモチベーション上がります。

 3.最小限主義。

 「ぼくたちにもう、モノは必要ない」の著者である佐々木典士さんと共にMinimal & ism | ミニマル&イズム less is futureを運営している沼畑直樹さんの新刊。帯からして攻めてます!具体的な「モノの減らし方/捨て方」を紹介するのではなく、著者のこれまでの人生や現在のご家族との暮らしを通じて「最小限。」の先にある幸せや境地が描かれています。読んでいくうちに、自分にとっての「最小限」ってなんだろう?と考えてしまいます。静かにわくわくする感じです。

 

他にもたくさんあった!

 これ以外にもたくさんあってまさに百花繚乱。自分自身のいまの生活やこの先の暮らしを考えていくうえで取り入れていきたいな、と感じました。

アイム・ミニマリスト

アイム・ミニマリスト

モノは好き、でも身軽に生きたい。

モノは好き、でも身軽に生きたい。

ミニマリスト生活?すっきりシンプルな暮らし?

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持たない ていねいな暮らし

持たない ていねいな暮らし

これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

 

 こんなにたくさんのエッセンスを凝縮して触れることができるなんて有り難いことだな~としみじみ思います。個別の本の感想は、また別に書きたいと思います。

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