今日捨てたもの:夏服いろいろ
駆け足で過ぎ去っていく秋に追いつけません。クローゼットの中はまだ夏服がセンターに鎮座しているんですもの、、、もともとクローゼットの中に収まる分しか洋服はないので大掛かりな「衣替え」は必要ないのですが、さよならする服を集めてみました。
アルマジロのような服の塊になっていますが、左上からいってみましょう。内容→捨てる理由です。
①UNIQLO紺のUVパーカー
→くたびれた
②黒のフリルカーディガン
→可愛すぎてもう着られない
③トレンチコート風スカート
→可愛すぎてもう(以下略)
④Tシャツ2枚(白、ボーダー)
→カジュアルすぎて着なかった
お気づきでしょうが、さよならの理由として『〜〜すぎて着ない』が多かったです。特に可愛すぎてゲフンゲフン、、、昨年までは問題なく着ることが出来ていた服が突如として賞味期限切れになるこの現象に何か名称はあるのでしょうか……?アラサーを襲う恐怖の『何を着ても似合わなくなる』現象です。
せっかくだからなりたいスタイルを考える。
外見は一番外側の中身、という言葉があります。「人間外見じゃないよ、中身だよ☆」というロマンを吹き飛ばしていますが、その服装そのメイクその髪型、を(結果的)に選んでいるのは自分な訳で。ある程度の年齢を超えたら、自分の顔だったり姿形に責任持たねばなーと思う訳です。洋服に限ったことではなくて、『どういう人間になりたいのか』『どういうことをしていきたいのか』棚卸しをしていく時期に差し掛かっているのかもしれませんね……まとまりませんが今日はこの辺で(笑)
ここまで読んで頂きありがとうございます
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