修羅の国のミニマリスト

かおる先生のゆるふわ診察室

楽しめる力が最強だと思う

いつもの時間にバスが来ず、「?」となりましたが大きなトランクを持った人がたくさんいる駅に到着して「!」となりました。そうか!日祝日ダイヤか!!朝のまだ暗い時間ですが、大きな荷物を持った小さな子がにこにこして電車が来るのを待っていました。帰省かな?どこかに遊びに行くのかな?

楽しめる力が最強

 

jumping for the sunset / jorgempf

その子は関西方面に帰省するみたいで、USJに連れて行ってもらうのが楽しみで仕方ないみたいです。(ずーっとハリーポッターの話をしてました(笑))普段の学校に行く時間からしたら絶対に早い時間、眠いとか荷物が重いとか長い時間の移動がめんどいとかそんな愚痴は一切なし。ひたすらはしゃいでテンションMAXです(そしてお母さんに怒られていました)通勤前の自分から見るとすごーくすごーく眩しかったです。

「できること」が増えるより「楽しめること」が増えるのが、いい人生。

斎藤 茂太さんの本で読んだ一節です(どの本だったかは忘れてしまいました(/ω\))本当だよなあ~としみじみ思います。もちろん「できること」を「楽しむ」ことも多いと思うので一概に楽しむことが出来さえすれば良いという訳ではないでしょうが、にしたって「楽しめる力」は偉大です。早起きも、重たい荷物も、長い移動時間も、行列も、待ち時間も、その他もろもろの障害があっても、行動したい!と飛び出す理由になっちゃうわけですから。旅行好きの人も、そうでない人から見たら全くもって理解不能です。「なんでそこまで?」時間とお金と労力使って旅するの?て。でも旅好きの人からしたら「なんでこんなに楽しいことせずにいられるの?」てことになるんだと思います。「楽しいこと」それ自体がもつ力は莫大な推進力です。強すぎるエンジンであるがゆえに取り扱い注意なのでしょうが、でも全力で楽しんでいる人はそこにいるだけで周囲にまぶしさを与えます(今朝のハリポタ少年のように)

これを知る者はこれを好む者に如かず、
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず 孔子論語

論語 (岩波文庫 青202-1)

論語 (岩波文庫 青202-1)

 

 紀元前からこんな風に言われちゃってるし(笑)!!すごいなあ。「全力で楽しむ」ってすごく疲れそうだし勇気がいることだな~と思います。だからこそ、最強の力を持っているのだろうな、と。ただ知識を得るだけではなく、その対象を面白いと思い好きになる。好きになるだけでなく、その学ぶ行為自体を楽しいと思う。それができるようになりたいなあーと思いました。怖がってちゃ踏み出せない、たまには徒労に終わるリスク度外視で踏み出してみようと思う、そんな日でした。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました♡

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