修羅の国のミニマリスト

かおる先生のゆるふわ診察室

ストレスによる散財、は対症療法に過ぎない

自分専用のお薬を用意しておくのって大事です。


Pills / mattza

ここでの「薬」というのには、2つ意味があります。1つ目は、こういう救急箱に入った薬のこと

倉敷意匠計画室 救急箱 L

倉敷意匠計画室 救急箱 L

 

常備薬、置き薬とか言いますよね。

www.daiichisankyo-hc.co.jp

ご家庭ごと、また本人の体調や持病に合わせて準備しておくのは大事なことです。

今日書きたいな、と思ったのは2つ目の「薬」の話です。

落ち込んだときの処方箋ちゃんと用意してますか?


Medicine / Leonid Mamchenkov

コンビニなどでついつい使ってしまうラテマネーを10月に入ってから制限していて気づいたのは「ストレス解消のための散財」の存在です。

shuramini.hatenablog.com

3時のおやつやデザート、ミントタブレットなどなど。本当に食べたい、本当に欲しい訳ではない、半ば癖で使っていた出費は割と造作無く減らすことができました(最初は辛かったけど)。一方で、どうしても減らせなかったのが「ストレス解消のための散財」です。

  • 疲れたとき
  • 眠たいとき
  • 失敗して落ち込んだとき
  • 理不尽な目にあって凹んでるとき

こういうときの散財は、中々減らすのが難しい……というか無理して減らす必要のない出費だとも思うのです。というのも、(ある程度までならば)ストレスを和らげるための出費といのは必要経費だからです。

散財は風邪薬のようなもの

お金は「使ってこそ」意味のあるものです。なので、出費することでストレスや気分の落ち込みが和らぐのであれば、それは『正しい』お金の使い方だと思います。そのときの自分、そのときの貴方には、間違いなくその「浪費」が必要だったんです。そうです、あのハーゲンダッツのアイスは必要経費だったのです。

しかし、ここからは自戒を込めてですが「ストレス買い=散財」は風邪を引いた時に飲む風邪薬のようなもので、対症療法に過ぎません。風邪薬が熱や鼻水や咳といった表面に出ている症状を和らげることはできても、本質的な「風邪」を治すことはできないように、買い物をすることで根本的なストレス要因を消すことはできないんですよね……しかも、必要以上の散財は、それこそ「浪費」であり、『こんなに使ってしまった……』など公開するようであれば、それは「ストレスを緩和するための薬」ではなくて「更なるストレスを生む毒」になりつつある可能性があります。

だからこそ、自分専用の処方箋が必要です。

かけるお金や手間がなるべく少なく、かつ自分の精神的疲労の回復度が最大になる、コスパの良い薬をオーダーメイドで準備しておきたいな、と思います(できれば肉体的負担は最小→肝臓とか皮下脂肪に影響が少ないのが最強)

▼かおる先生の処方箋はこちら

  • 死ぬほど眠る
  • 力の限りボーっとする
  • 長風呂する
  • ついでにお風呂場で号泣する
  • 掃除をする(=モノを捨てまくる)
  • 早足で歩く
  • 本屋さんで立ち読みする
  • 図書館で本を借りてきて没頭する
  • 頭空っぽにしてゲームのレベル上げをする


この辺が、無料でできる処方箋。これを試しても浮上しない場合は

  • ちょっと高級なアイスを買う
  • ケーキ屋さんでケーキを買う
  • 普段はしない晩酌をする
  • 愚痴飲み会を開催してもらう

などなど……

大事なのは無料でできるストレス解消法の方が、実はコスパがいいということ。お財布にも体にも優しいんです。しかし往々にしてやってしまいがちなのは、(本当はさっさとお風呂入って眠ったほうがいいのに)、ついお菓子やジャンクフードで晩酌してダラダラしてネットして寝落ちする……というコース。そして二日酔いで目覚めて後悔するという負のフルコンボをやらかさないようにしたい……そんな切なる願いを込めたエントリーでした(笑)!

もう今日は寝ますよ!!!

 かおる先生でしたŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)!

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