【持ち物公開】手元に残った文房具
愛ゆえにどうしても増えてしまいがちなもの……あります。減らしても、いつの間にか増えてしまっている。使っているものしか持ってないはずなのに……あるある!かおる先生にとっては、本と手帳と文房具がその筆頭になります。
減らすことが目的じゃない
単純にものを減らすことが目的じゃないので、好きなものまで無理に減らす必要はないと思います。がしかし!好きなジャンルのものほど(好きだからこそ)悩みの種になるんですよね……だいたい↓のような感じになっちゃいます。
- 新製品の情報が気になる
- お気に入りの数が多くなる
- ものが増えてしまう
- なんとなくゴチャゴチャしてしまう
少しぐらいものが増えても、それがお気に入りのものなら良いじゃないの?と思います。けれど、「自分にとっての快適な量」というのを超えた量を持つのは、結局のところ消耗してしまうんですよねー……例えるなら、いくら大好物で食べると幸せになるからといって、許容量以上に食べ過ぎると体に悪い(消化的にも体重的にも)みたいな感じでしょうか?
どうせ食べるのなら(=持つのなら)美味しいもの(=お気に入り)がいい、というのは確かです。でも、胃袋にも自分自身にも容量っていうのがあります。大きな人も小さな人も、それぞれだと思います。大事なのは自分のキャパシティの大きさを間違えないこと、なのかな〜と思います。
そんなわけで、手元に残った文房具
いま職場で使ってる私物の文具はこれだけになりました(+ペン類)以前に比べたらずいぶん減ったと思います。左から順番に、
今の職場だと、コレだけあれば困らないことは分かってます。本当言うと、物足りないです。不便、というわけじゃなくて……こう潤いがないというか…!好きだからからこそ、ついマスキングテープとか可愛い付箋とかシールとかを追加したくなりますが、今のところは考えてません。職場でもその手の潤いを楽しみたくなったらまた考えようと思ってます。
ひとつ買ったらひとつ処分する
本当に自分の最適量、そして最適な質を見極めるのは面白いです。少なすぎても、多すぎても。高すぎても、安すぎても駄目です。ものを通して自分自身の良い案配を見つけようとしている気がします。まだまだ修行!ですね
今日もココまで読んでいただき、ありがとうございます!!
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