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修羅の国のミニマリスト

かおる先生のゆるふわ診察室

続「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んでやりたくなったこと

書評

おはようございます。昨日に引き続き、新刊「ぼくモノ」の感想を書きたいと思います。

 

1.「慣れ」→「飽き」システムに対抗する

どんなにときめいていたものにも、やがて飽きるときが来る。どんな刺激にも、ひとはあっという間に慣れてしまう。かおる先生にも痛いくらい覚えがあります。
 
  1. いつかは飽きるものだ、と手に入れる前から覚悟しておく
  2. 自分にとって「飽き」にくいものを知る
  3. 最強兵器"感謝"で「飽き」に対抗する
この3つの迎撃システムを使うことで、満たされない気持ちからモノ増えてしまったり、モノに支配されずに付き合うことができたらいいなと思います。
 

2.もう1度買いたいと思わないものは捨てる

もしも盗まれたり、壊れたりしたときに同じ値段で買うだろうか?と考えてみる。「うーん、次は別のが良いなあ」と思うのだったら、それはもう捨てて良いモノ
ゆるりまいさんの「妄想ショッピング」をしてみるのも面白そうです。
 

3.代理オークションを利用して、すぐに手放す

これは知りませんでした!今は、オークションへの出品や発想のやり取りを代理でしてくれるサービスがあるのですね!捨てるには忍びない…けれどいざオークションに出すとなれば手間がかかってハードルが高い…を解消できそうです。全部自分でやろうとしないで、いろいろなサービスを利用するのも大事ですね。
 

4.失敗はすぐに認め、勉強代と考える

激しく同意です。買った後で、失敗だった…と暗澹たる気持ちになる。あります、あります!そういう時はついしまい込んでなかったことにしてしまいがちです。失敗したことを認めたくないんですね…でも、そうするとこれから先失敗したモノを見るたびに湧き上がる後悔と付き合わなきゃいけません。ならば、さっさと失敗から学んで「勉強になりました!ありがとうございました!」とお別れした方が、ずっと気分が良さそうです。
 

5.人の目線のためにあるモノは捨てる

本当に自分が好きで持っているモノなのか? それを持っていることで「すごい」と思われたくて持っているモノなのか? 自分の心を見つめることで、コンプレックスだったり満たされない気持ち、不安に気づくことができるのかな、と思います。知らない間にモノに頼って支えてもらっていた部分を、モノを手放すことで自分自身の力で支えられるようになったら嬉しいです。
 
さっそくゴミ袋を手に、部屋のモノと見つめあっています。
ひとつずつ、ひとつずつしか進まないけれど進んでいればこういう風になれるよ、と道先案内をしてくれる本です。ありがとうございます
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